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2011年12月19日月曜日

長いことお疲れ様でした

仕事場で個人用IMAPサーバとして働き続けてきたSun Blade 1000。



この夏から職場のメールがGoogle Appsに移行開始し、先週末で移行完了。個人用IMAPサーバも不要となったので先ほど停止した。実は個人用IMAPは90年代後半からずっと動かし続けており、このSun Bladeはたぶん5代目だと思われる。受け取ったメールはスパムやウィルス(笑)含めて全て保存してきた。

で、こういうデータは捨てるのももったいないのでAmazon S3に退避させることに。Duplicityを使おうとしたが、世の中には親切な人がいるものでより使いやすくするスクリプトが公開されていた。→Bash Script: Incremental Encrypted Backups with Duplicity (Amazon S3)

本来はこのスクリプトをcronで動かして差分バックアップを取るべきなのだろうがmaildir形式のディレクトリはファイル名とか激しく変わるのでどれくらい効率的なのかは不明。でも、IMAP止めてしまった今はどうでも良い話。

ということでサーバーから外したディスクをCeleron 2.2GHzの激遅LinuxにつないでS3へのバックアップを始めたが...tar、圧縮、PGP暗号化、分割、S3送信というのをちまちま繰り返すのでとても遅い。1時間で250〜300MBくらいか。過去メール全部がS3に収まるのは年明けになるかも(笑

2011年9月23日金曜日

Windows 8用PCではLinuxの起動ができなくなる?

ITWorldのWindows 8 OEM specs may block Linux bootingという記事がちょっと気になる。

Windows 8を起動するには従来のBIOSではなくUEFI(Unified Extensible Firmware Interface)を備えたPCが必要となるが、さらにブートローダーがCA(認証局)で電子署名されていないとWindows 8は起動されない、という仕掛けになるらしい。

これが何を意味するかというと

  • UEFIの電子署名チェックを抑止する機能をパソコンメーカーが組み込まなければ、Linuxのブートローダーも電子署名してやらないとダメ。
  • 仮にパソコンメーカーがUEFIの電子署名チェックを外せるようにしてくれれば、Linux側は電子署名をする必要はなくなる。ただし、一度電子署名チェックを外したら今度はWindows8を起動させることが出来なくなる。
ということ。記事によればこれは「デスクトップ分野におけるLinux浸透に危機感を抱いたMicrosoftのとった作戦」ということらしいが...

そもそもBIOSではWindows8が動かない、というのであればWindows8は普及しないのではなかろうか。わざわざ買い換えるならMacにするでしょ。