2011年6月21日火曜日

eeepad Transformerキーボード付き

本日参加したAWS Summitにはeeepad Transformerキーボード付きを持参した。カタログ通りなら充電なし・WiFi接続で16時間連続利用できるということなのだが...
キーボード側には拡張バッテリーが入っており、その重さはもはやタブレットではない。会場ではずっとWiFiつなぎっぱなし+USB端子からAndroid G2に充電する、という負荷をかけつづけた。

結果: 8時半の現地入りから午後5時のカンファレンス終了まで問題なく稼働。電池は残り20%を示していた。なのでカタログの「16時間」はちょっと苦しい気もする。


で、これはタブレットなのだろうか? 

Transformerはキーボードなしでも使えるが、Android 3.1(Honeycomb)のUIは「Androidの悪いところとiOSの悪いところをあわせたような」使いにくさがつきまとう。特に複数動かしているタスクを切り替える部分はiOSをさらにひどくしたようなUIとなっており、Gingerbreadと比べると「なんじゃこりゃ orz」という気分が強まる。

だが、キーボードを付けると話は変わってくる。特に今回参加したカンファレンスのように、目は話者ないしは発表資料に向けられていても文字を打ち込む作業を続けられる、という点でキーボードはすばらしい。だが漢字変換候補を選ぶのに一々マウスパッドを操作する、というのは非常にマヌケである。結局、快適な文字入力作業に割り込みがはいり、入力効率は下がってしまう。それでもタブレット単体よりは遥かに入力効率は良いのかな。

とはいうものの、キーボードついた状態ならMacBook Airのほうが使いやすいし軽いじゃん、というのも事実。うんにゃ、HoneycombはWindowsすら凌駕できない。アプリケーションによっては縦画面前提の作りのもあるし。こういうアプリケーションはキーボードを付けた状態だと使いものにならない。

結論: 今のHoneycombは「タブレットでもキーボード付きでもない中途半端な仕掛け」に終わっている。。Googleは早急にHoneycombのソースをコミュニティに開放して、「より使いやすい」工夫を取り込むべきではなかろうか。それが政治的に無理というのであれば、Honeycombに明るい将来はないだろう。

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