MBPの1280x800しかない画面でEclipseというのはつらいものがあるが、ここにあるFull Screen Enablerを使えば多少はマシになる。
2011年11月18日金曜日
2011年6月5日日曜日
既存Windows環境をVMWareに取り込む
Macで動かすVM環境はVirualBoxでいいじゃん、と思っていたが「Oracle」というロゴが出るようになってから気持ち悪くなったため、VMWare Fusionに乗り換えた。で、便利そうな機能を発見。
「Convert my existing Windows computer to run as a virtual machine on this Mac.」というのを使えば、既存のWindows環境を持ってこられるらしい。
で、先日から何回か試しているのだが...苦戦中。
- 無線LANだと絶望的に遅い。170GB程度のファイルをコピーするので、有線のLANでできればギガビットのスイッチにしたい。我が家には100Mbpsスイッチしかないのだ。これだと6時間ほどかかる。
- 当たり前だけど、各種デバイスドライバをVMWare Tools提供のものに置き換える必要がある。一回目はこれがわからず、ネット上からダウンロードして失敗→再起動すると確実に青画面に。
- VMWare Toolsの導入タイミングもよくわからない。Windowsが新規デバイスを発見してからToolsを入れればいいのか?→これだとToolsが提供するバージョン以外のドライバが入ってしまう。再起動すると「新しいデバイスが見つかりました」と言われて、再びVMWare Tools導入となるが、結局既存ドライバが選択されてインストーラがループする。←いまここ
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