カーボンファイバー製品は稀にこういうことがあるのが怖い。どれくらいの確率かはわからんけど、以前にはこういう現場にも遭遇しているし。ブログには書いてないが、カーボンハンドルがスプリントで折れたとか、カーボンホイールが路面の凹凸でポテトチップみたいに割れたとか、カーボンクランクが折れたとか、そういう現場にも遭遇している。
原発や低量被曝が危ないと思っている人は、ボーイング787には搭乗しないほうがいいかもしれない。カーボンファイバーは意外と壊れやすい。高度1万メートルで羽根がもげたら多分死ぬよ。
追記: これは有名な瞬間。
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