2011年11月18日金曜日

Occupyなんちゃらの連中は地元に戻って働いてください。メキシカンがやってる仕事くらいは奪えるでしょう。

サンフランシスコ市は本来路上生活は禁止されているが、昨今のOccupyなんちゃら運動に対しては
  • 区域限定
  • 調理禁止
  • 酒類持ち込みや飲酒禁止
  • テント以外の持ち込み禁止
などの規則を設けて事実上黙認をしている。下の動画は地元局KOFYの取材による「People Behaving Badly」シリーズ。上記の規則がいかに無視されているかがわかる。すごいのは大麻を育て、吸っているやつとか。(笑) でも、こういう人がウロウロしている地域には子供連れて買い物や食事しに行く気になれないよね。



動画の終わりの方に移動式簡易トイレが映るけど、その費用はすべて市が負担している。つまり税金。だが無制限に簡易トイレの設置をすることもできないから、やがては溢れる。溢れるとそのトイレは使用不可に。するとどうなるか...


商業ビルのトイレを使うわけである。それだけではない。そのビルにあるものを盗む。椅子、iPad、携帯、食糧、アイスクリーム...

次はオークランド。
 
犬禁止の公園に犬を連れ込む、というのも問題だけど、この「Occupy」の人達は実は地元民ではないのね。ベルリンとか、すごく遠いところから来ている。問題は...この人達が地元オークランドのホームレス施設やその予算を使いきってしまうこと。

そして、この動画には出てないが、彼らは地元経済にはほとんどお金を落とさない。しわ寄せはただでさえ苦しいオークランド地元住民にやってくる、と。

こんなクソ運動を支持している皆さん本当にありがとうございました。

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