2011年5月29日日曜日

「お疲れ様です」という挨拶は存在せず、ただ「お疲れさまでした」があるのみ

以前から気にはなっていたのだが、会っていきなり、あるいはメールの冒頭にて「お疲れ様です」と挨拶してくる人達は一体何を考えているのであろう。実際疲れていることもあるが、疲れてもいない身体に「お疲れ様です」と言われても「俺は疲れてねーんだよ」と切り返す元気もなくなってしまう。

本来の挨拶は「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」の次に「元気ですか?」「調子はどうよ?」等とつけるべきではないか。まだ仕事をしようとしている人を疲れさせるような挨拶なんて、俺はもらいたくない。

そして仕事の終わりに「お疲れさまでした」と締める。それが粋というものではないかね。

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