2011年8月28日日曜日

Vacaville Grand Prix

サンフランシスコからI-80で東に1時間ほど行ったところにあるVacavilleという町。そこで開催されたCriterium。一周1.2mile。途中、200mほどの緩やかな坂がある。Pro/1/2はそこを30周。
発走は午後2時。熱風吹きつける中、厳しい戦いが始まった。

レースは(いつものごとく)Alto VeloのRand Millerらがいきなり全開で引っ張って高速展開に。
Vacaville GPの特徴は坂道。決してきつくはない。長さも200メートル程度。だが、ツーリングでのんびり登るわけではない。全開で何度も行くわけですよ。








前半はCalGiantのジュニア選手らが最大20秒ほどの差で逃げ、それを木村選手らが追う展開だったが、ジュニア選手達がタレた所で同じくCalGiantのJames Mattisらがカウンター。二人が集団に30秒ほど差をつけたまま残り5周を迎える。
 上: James Mattisら逃げ二人。下: 木村選手が先頭の追走組。
ちょっと隙を与えるとすかさず割り込んでくるアメリカ選手相手に、木村・吉岡選手は苦戦。この後も木村選手は一旦順位を落としてしまうが...

残り二周でRand Millerらが猛追を開始。James Mattis等との差が20秒を切った後に、木村選手が爆発的な追走を開始。場内アナウンスの人も思わず叫んでしまう驚異的なかかり具合だった。
 写真上: 集団から完全に出きった木村選手。写真下: 逃げるJamesらが照準内距離に。残り3/4周。
 祈る気分でゴール前にてカメラを構えていたが...
ゴール前ストレッチに最初に飛び込んできたのはJames Mattis選手。木村選手は他の選手に刺されまくってズブズブ。惜しかった。

戦い終えた京産大コンビ。この後帰国して、すぐにインカレを走る。一ヶ月の経験を日本で是非活かしてほしい。
他の写真はFlickrにて。


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